中華風アスパラガスの卵炒め
アスパラの皮をむかず、切るだけなので簡単!!
穂先も一緒に茹で、穂先はサラダ等に!
材料・分量 (2人分)
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アスパラガス4~6本
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卵2個
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創味シャンタン小さじ1/4
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油大さじ2
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塩少々
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エネルギー1人分 約200Kcal
調理手順
- 根元の7㎜位は切り落とし捨てます。
- 切り落としたところから、5㎜位の幅で切っていきます。
最初は筋がかたいですが、切っていてかたくなく切れる所まで5㎜幅で切ります。アスパラの1/3~半分位の所で皮をむかなくても食べられるようになります。
皮をむくはずだった部分を輪切りにします。
切っていて、筋が感じられなくなり、サクサク切れる所でやめます。 - フライパンに水を2㎝位まで入れ、塩少々と輪切りにしたアスパラを入れ、中火にかけます。
- 調沸騰したらアスパラの穂先を入れ、1~2分茹で、穂先は箸で取り出しザルに置き冷まします。
- 創味シャンタンを小さい器に入れ、茹で汁大さじ1位を入れ、溶かします。
輪切りにした方のアスパラは穂先の入っているザルとは別のザルにあけます。 - フライパンの水気をふき、油を入れ強めの中火にかけます。
油が熱くなる間に、卵をボウルに割り、溶かした創味シャンタン・輪切りのアスパラを加え、さっと混ぜます。 - 箸の先から卵汁を一滴落としてみて、ジュッと膨れるくらいに油が熱くなったら⑤を入れ、ふわっとしたらさっと混ぜ、出来上がり!
茹でたアスパラの穂先は、そのままアツアツをお召し上がり頂いても美味しいです。
あるいは、冷めてからタッパーに入れ冷蔵庫に入れ、サラダやバター炒めで翌日お使い頂いても。
あるいは、冷めてからタッパーに入れ冷蔵庫に入れ、サラダやバター炒めで翌日お使い頂いても。
スパイシーなほのかな渋味をもつ赤ワインがおすすめです。
フランス
ドメーヌ・デュ・セミネール コート・デュ・ローヌ ビオ
750ml
※店舗によってはお取り扱いのない場合がございます。ご了承くださいませ。