鯛飯
3枚におろした鯛の背骨の部分や、腹骨の部分を塩焼きにして!
美味しいですが、骨を残さないよう、取り出して作って下さい。
小さいお子様やご年配の方がいらして、骨が心配という場合は、簡単・鯛めしの作り方でお作り下さい。

材料・分量 (2~3人分)
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頭以外の鯛のアラ1尾分
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米2カップ
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塩適宜
調理手順
- アラの表面全体に軽く塩をして10~15分おきます。
同時に、アラが全部つかる位の水を鍋に入れ、お湯を沸かします。 - お湯が沸いたらアラを入れ、まわりが白くなったらすぐに取り出します。
アラを(氷)水に入れ、血や脂の膜などの汚い所を取り、洗い流します。ボウルに水や氷水を入れ、優しくきれいに洗います。 - 魚焼き用のグリルで、アラの両面を焼きます。
- 火が通ったら取り出し、骨と身に分けます。
- 米は、いつものようにとぎ、水加減をします。
米の上にほぐした鯛の身をのせ、スイッチを入れ炊きます。鯛をのせたらかき混ぜません。 - 御飯が炊き上がり蒸しあがったら、全体をサッと混ぜます。
この時に、骨がないことを御確認下さい。
ある場合は取り出します。
気をつけて骨をとったつもりでも、骨が御飯に混ざっている場合があります。
鯛の骨は、のどに刺さったりすると危険なので、小さいお子様やお年を召した方がいらっしゃる御家庭では、特にご注意下さい!!
もし、口の中で気が付いた場合は、飲み込まず、骨を出して下さい。
鯛の骨は、のどに刺さったりすると危険なので、小さいお子様やお年を召した方がいらっしゃる御家庭では、特にご注意下さい!!
もし、口の中で気が付いた場合は、飲み込まず、骨を出して下さい。
御注意 ☆
炊飯器で保温することはおすすめしません。
すぐにお召し上がりになることをおすすめします。
食べきれない場合は、別の容器に移すか、おにぎりにして、炊飯器はすぐに洗って下さい。
保温のままですと、鯛の香りが強くなりすぎ、炊飯器ににおいが移ります。
その場合は、柑橘類の皮で炊飯器を洗うとにおいが取れやすいです。

すっきりとした純米酒がおすすめです。
佐賀県 能古見 特別純米
720ml
※店舗によってはお取り扱いのない場合がございます。ご了承くださいませ。
鯛1尾を使いきる ☆
おめでたい席には欠かせないものとされてきた鯛、4月からの新しい生活に向けて、色々とお祝い事の多い季節、旬の鯛を丸ごと1尾使って新生活のお祝いは如何でしょうか?!
鯛は、目の下1尺(約30cm)といわれる物が、脂がのって美味しいとされています。刺身や焼き物、煮物、揚げ物、蒸し物、潮汁、かぶと煮など、余すところなく使い切ることができます。
1尾そのままを塩焼きや岩塩包焼きにしても、おろして、色々に使い分けることもできます。
| 例えば、鯛を3枚におろす。 | →片身を刺身や漬け、漬け丼・鯛茶漬けに |
| →片身を切り身にし、塩焼きや、バターでソテーしレモンを添えて。 | |
| →中骨を塩焼きにして、ほぐして鯛飯に。 あるいは、中骨をゆでて身をはずし、そぼろに。 |
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| →頭を左右に割って、かぶと煮に。 |
4月~6月は産卵期ですので、卵や白子が入っていた場合は、甘辛く煮たり、椀種に使うことができます。
自分で鯛をおろすのは…という場合は、お申し付けて下さい。1尾丸ごとは多すぎる…という場合は、刺身や切り身、サク、アラとパックになっているものをお使い下さい。
色々なお料理でお楽しみ下さい。






